当サイトで実装したアクセシビリティとホスピタリティは数が多いため、機械的列挙を控え、論議のあるポイントに絞ってまとめました。
また、ホームページモニターテスト結果とその対応についてのレポートを、ただいま準備中しております。
当サイトの使用文字コードは、海外からのアクセスに対応し、UTF-8です。対応しないチェックツールを使うと間違った評価が出ます。
当サイトの文字色と背景色の配色およびコントラストは、視認のうえ決めました。CSSファイル構成とCSS内容を理解しきれないチェックツールを使用すると、存在しない配色が認識され、JIS8341-3:5.6c(推奨)に該当すると評価されます。
また、黒背景、白文字のCSSシートに切り替える機能を設けました。
当サイトは、CSSシート切り替え、および文字拡大縮小に、JavaScriptを使用し、onclickイベントハンドラを使用しています。同時にonkeypressを併記しています。チェックツールによっては、onclickのみを読みとって、警告を出すことがあるようです。
また、リンク先は、#となっています。チェックツールによっては、警告対象になるようです。
同じウィンドウのまま外部リンク先に移動すると、元に戻れないシニアが多数いることがわかったため、外部リンクは新しいウィンドウで開くことを原則にしました。多くのチェックツールで警告対象になります。
一部のチェックツールで警告が出ます。警告は正しいので、追って対処します。
tabindexは、正確かつ完ぺきに振られていると、キーボードユーザーには大変便利で親切です。しかし、ページ更新時などに、不注意や知識不足から脱落箇所が生じたり、不完全な数値配列になった場合、振ってないとき以上に使い勝手が悪化し、視覚障害ユーザーなどには対処が著しく困難な事態が発生します。そのため、当サイトでは、より安全に適切なタブ移動が確保されるよう、タブ移動はHTML記述順に任せることにしました。
ページが長くなってしまう場合など、各見出しにアンカーを張り、ページ冒頭にリストを置いて、該当の見出しにワンクリックでジャンプする構成は、その機能を理解しているユーザーには、大変便利で親切です。しかし、シニアユーザーの場合、ページ内アンカーでジャンプした後に迷子になるケースがあまりにも多いので、当サイトでは、できるだけ使用を避けることにしました。
もっぱら晴眼者やシニアのユーザビリティ向上にのみ役立つ画像で、機械的に代替文字を入れることによって読み上げソフト使用者にとっては邪魔な読み上げになる場合、代替文字を入れないよう配慮しました。
また、テキストや他の代替文字と連続重複読み上げされる場合も、代替文字を入れないよう配慮しました。
読み上げソフト使用者にのみ必要な語句は、1ピクセルの透過GIFに代替語句を付け、晴眼者の閲覧に配慮し、マウスで触れにくい位置に配しました。
左寄せは、HOMEの位置が動かない、目の左右の動きが少なくて済む、最近主流なので位置を見慣れている、モニターテスト機関の推奨、など理由で、好ましいと判断され、採用しました。しかし、異なる意見が多数あるため、現在検討中です。
右寄せ派の意見は、大きく2つあります。1つは、普段は不要なので目立たない位置へ、コンテンツ以外の文字は思考の邪魔になるので違う位置に、という邪魔モノ説。他のリンクバー類もコンテンツもすべて左寄せなので判別しにくいから右へ出す、という目立たせ説です。他に、デザイン的に右が好き、何となく右がいい、という意見もありました。