NPO法人コムワークの主人公は「会員」です。会員とは、活動に賛成して入会し、所定の入会金と会費を納入し、活動あるいは活動を公式にサポートしている人たちのことです。人数は増加中で、現在は105人(2005年7月)の会員がいます。
詳しくは定款に規定してありますが、大まかに言って、重要な事柄は「総会」で、その他は「理事会」で決定します。でも、これだけで日常の活動と運営を機動的にこなすのは不十分なので、「運営委員会」を設け、実際の活動に関する細かい事柄を話し合ったり、決めたりしています。理事会は代表を含め理事が6名、監事が2名です。運営委員会の人数は、会議のテーマによって変わりますが、10名前後です。
広報・資金調達・営業でコムワークを支える「代表」と、事務・雑務・会計・一手に引き受ける「事務局長」。創立時からのメンバーや、途中から加わったメンバーが、いろいろな会務を手分けして担い、活動を支えています。その数は少しずつ増えています。
コムワークは、メンバーが協力して活動するとき、そのお手伝いをするための組織です。メンバー自身が仲間に情報をもたらし、新たな活動を提案し、独自の企画を発表し、他のメンバーと相談しながら、協力して実行する、というのがコムワーク的運営方式です。ボランティア活動は自主性が神髄ですから、上意下達の指令を避け、メンバーに活動の「機会」を提供することがコムワークの使命です。
代表が招集する執行会議です。実際にコムワーク活動を展開するに当たって、具体的な相談をします。内容は、主な活動会員の活動報告、今後の活動計画、意見交換、協力要請、新提案、新企画、新情報、外部との交流関連、資金調達関連、そのほか運営一般について話し合います。
基本的には代表に参加を要請された会員が運営委員になります。主な活動会員、新企画を提案する会員、新情報を提供する会員、外部の支援者(ゲスト)などです。事務局長や主な活動会員が必要とする場合も参加をお願いすることがあります。
月1回くらいのペースで大崎事務所で開かれます。このほか、イーメイルで会議(メイリングリスト)をすることもあります。