※なぜアクセシビリティ化を図るのか
シニアのパソコン団体として、シニアにとってアクセシビリティの高いページを作る必要があると同時に、障害者も健常者と同等の情報を得られる社会を築くのは当然のことですので、公益パソコン団体のホームページとして模範となるようなアクセシビリティを実現して、それを広め、社会的使命を果たす必要があるという考えから、アクセシビリティ化を図りました。
このアクセシビリティ化は、NPOイー・エルダー様の平成18年度のNPOアクセシビリティ支援プログラムの助成を受けて実施されました。
◇この助成金について(外部リンク、新しい窓が開きます)
※アクセシビリティ化を図るための基本的考え方
アクセシビリティ化に際し、アクセシビリティ、ユーザビリティ、ユニバーサルデザインを、他団体の協力をいただいて、学びました。その結果、ユニバーサル化の必要性と同時に、弱小ボランティア団体が各種基準をクリアすることの限界がわかりました。そのような苦しい状況の中でも、いつも本質的ホスピタリティを忘れないでいよう、という心構えを最優先することにいたしました。それはサイト来訪者を心を込めてお持てなしする、さりげない気遣いです。抽象的ですが、これを当サイトの基本方針としたいと思います。
※アクセシビリティ化を図るための配慮した具体的な項目と内容
長文のため、ただいま準備中ですが、別ページにて掲載予定です。
基本的には、シニアと視覚障害のユーザーによるモニターテスト結果を最重要視しました。しかしながら、弱視、全盲、色弱と立場が違えば要望も対立し、シニアに到ってはまとめきれない意見が乱立する現状がありますので、意見の分かれた項目については、モニターテストを繰り返しおこなって判断し、仕様を変更している最中です。JIS8341-3等の規範についても、ユーザーマジョリティの意見をより重視し、現実の使い勝手を優先しています。
※アクセシビリティ化したページ
今後も、当会の会員は、アクセシビリティについて学び、伝え、また、できる限り、お持て成しの心を実現したホームページを目指したいと思います。しかしながら、理想とされる基準の各項目をクリアできない場合もあると思われます。それでも、基本姿勢を大切にし、終わることのない努力を続けたいと思います。
また、アクセシビリティ化を実現できなかった項目については、追って実現していく所存です。
さらに、各種基準のうち、現実のユーザー感覚とずれている項目については、モニター結果を累積、分析し、より現実的な基準を育てることにも寄与したいと考えています。
視覚障害者と高齢者によるホームページのモニターテストの実施